ホンダ・ステップワゴンは両側電動スライドが搭載されています

ホンダ・ステップワゴンは5ナンバーのミニバン車種です。1996年に登場して以来フルモデルチェンジを繰り返し、現在は5代目モデルとなっています。

「両側電動スライド・ドアを持つ3列シート・ミニバン」というステップワゴンの基本コンセプトは5代目モデルになってもそのまま受け継がれています。

スタンダードな標準モデルと、スポーティでアグレッシブなフォルムを持つスパーダという2つのグレードが用意されています。

ホンダ・ステップワゴン

低床プラットフォーム

ホンダ・ステップワゴンの特徴の一つが低床プラットフォームです。スライドドア開口部分の床面地上高は390mmとなっています。

地上から床までの高さがほとんどなく、子供やお年寄りでも無理なく乗り降りができるようになっています。

「VTEC TURBO」エンジン搭載

5代目オデッセイではホンダ車で初めてとなる「VTEC TURBO」エンジンが搭載されています。

デュアルVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)などの技術を取り入れることによって低回転域でのターボ効果をより発揮することができるようになり、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発生することに成功しました。

吸気量を細かくコントロールできるターボエンジン特性となっているため、燃焼効率の良い状態を維持することで燃費を向上して「平成32年度燃費基準」を達成しています。

安全運転支援システム「Honda SENSING」

安全運転支援システム「Honda SENSING」を全グレードにメーカーオプション設定されています。

対象(クルマや人、物など)の位置や速度の測定に強いミリ波レーダーと、対象の形や大きさの識別に優れた単眼カメラを融合した高精度な検知機能で、安心・快適な運転を支援してくれます。

「Honda SENSING」では、全走者と対応車、歩行者との衝突回避をサポートしてくれます。さらに適切な車間距離を保つことで運転負荷を軽減することができます。

その他には不注意による急発進を防止して誤発進を抑制してもらえる機能など、嬉しい安全装置が備わっています。

3列目シートに難あり

ホンダ・オデッセイにもデメリットがあります。それは3列目シートの質感です。

3列目シートは床下収納となっているので、背もたれ部分が硬く作られているのです。実際に座ってみると少し違和感を感じてしまいます。

日頃から4人程度で使用する場合であれば問題はありませんが、3列目シートを頻繁に使用するのであれば、他のミニバン車種の購入も検討した方がよいと思います。

スパーダ特別仕様車が登場

2015年にはスパーダ特別仕様車「Advance Package α」・「Advance Package β」が登場しました。

「SPADA」や「SPADA・Cool Spirit」をベースにしていて、共通で安全運転支援システム「Honda SENSING」とリア右側パワースライドドアを特別装備しています。

「Advance Package α」にはHondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器(ナビゲーション連動)とリアエンターテイメントシステムも搭載されています。

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