スポーティーミニバンのトヨタ・エスティマは走行性能が抜群

トヨタ・エスティマは1990年に販売がスタートしたミニバンです。

当時のキャッチコピーは「天才タマゴ」となっていて、卵形の丸みを帯びたプロポーションとなっていました。

現行モデルのエスティマは3代目となっていて、初代から卵形のプロポーションをしっかりと受け継いでいます。

トヨタ・エスティマ

スポーティーミニバン

トヨタ・エスティマは他のミニバン車種とは異なり、エンジンや足回りにおいても力を入れて開発されました。

エスティマのライバル車はLL型の大きなサイズのミニバンやホンダ・オデッセイなどですが、ロールーフミニバンにも匹敵するような走行性能を実現しています。

エンジンに関しては、FF駆動方式のミニバンとして初めて280馬力のエンジンが搭載されています。

居住性に優れている

トヨタ・エスティマはミニバンということで居住性にも優れています。

例えば、7人乗りの2列目シートには厚みのあるシートクッションとなっているだけでなく、オットマン付きのスーパーリラックスモードが選択できます。

シート自体も最大800mmもスライドすることができます。

また、3列目シートは床下収納をすることも可能です。同じトヨタから発売されているアルファードやヴェルファイアなどのミニバン車種では3列シートが跳ね上げ収納となっています。

これらを比較することでもエスティマの方が荷室の使い勝手が良いこともが理解出来ると思います。

エスティマのデメリット

メリットがある一方でデメリットも存在します。

エンジン性能においては優れているのですが、後輪部分の不安定さを感じます。

その原因として考えられるのは、後輪のサスペンションがトーションビーム式が採用されているためです。

独立懸架式のサスペンションではないため、走行時の路面の凹凸の振動が車内に結構伝わってしまうのです。

ビッグマイナーチェンジの実施

2016年8月にビッグマイナーチェンジが実施されました。

フロント周りに関してはブラックに塗装された六角形のロアグリルやエンジンフード・バンパー・フェンダーのデザインが変更されることになりました。

このデザインはトヨタ車共通のフロントフェイスへの変更となります。

リアのデザインに関しては立体的にデザインされたテールランプが採用されることになり、LEDライン発光ストップランプと面発光テールランプに分かれています。

2トーンモデルに関してはテールゲートにもブラック塗装が施されました。

今回のビッグマイナーチェンジでは、全てのグレードに「トヨタ セーフティセンスC」が標準装備されることになりました。

レーザーレーダーと単眼カメラを駆使することによって、道路状況解析により衝突の危険性がある場合には、自動ブレーキ制御が作動して事故の回避・衝突時の衝撃軽減に役立つ安全機能です。

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