自動車にはさまざまなジャンルが存在します。セダンやミニバン、ステーションワゴン、コンパクトカー、スポーツカー、SUVなどが挙げられます。

この中で最近人気が急上昇しているのがミニバンです。

ミニバンとは、1.5BOXや2BOX、ワンモーションと言われる形状の車体のことです。

初めてミニバンという言葉を耳にすると、小さいバンのような形状をしていると想像しがちですが、実際はバンタイプの車種とそれほど大差のないサイズ感があります。

ミニバン

ミニバンブームのきっかけ

少し前まではワンボックスタイプの車両が主流でしたが、1987年にアメリカでシボレー・アストロが大ヒットしたことがきっかけ、日本にも徐々に人気が出始めました。

2000年以降には環境意識が高まり燃費がそれほどよくないミニバンのニーズが少し下がりましたが、今でもファミリーカーとして確固たる地位を築いています。

バリエーションが豊富

一言でミニバンと言っても、さまざまなタイプが存在します。

通常は3列シートの車両が多いのですが、中には2列シートであってもミニバンとして販売しているケースもあります。

また、軽自動車市場においてもミニバンの形状を採用した軽トールワゴンの車両が続々と登場しています。

軽トールワゴンタイプの車両としては、ホンダのN-BOXやダイハツのタント、スズキのパレットなどが挙げられます。

ミニバンのメリット

ミニバンの一番のメリットとしては、やはり居住性ではないでしょうか?

広々とした室内スペースが確保されているので、大人が7~8人乗っても快適に過ごすことができます。

もちろん人だけでなく、荷物もたくさん積み込むことも可能です。

また、スライド式のドアが付いている車両が多く、小さな子供やお年寄りでも簡単に乗り降りできるように工夫が施されています。

その他のミニバンのメリットとしては運転のしやすさです。車高が高くて運転席も高い位置にあるので、運転中に遠くを見渡せることができます。

ミニバンのデメリット

一方のデメリットとしては燃費が悪いことです。車両サイズが大きく重量もあるのでコンパクトカーや軽自動車などと比較すると、どうしても燃費面で見劣りします。

最近ではハイブリッドタイプのミニバンも登場しているので、燃費を気にする場合はこれらのハイブリットタイプの購入を検討して下さい。

まとめ

日本国内ではさまざまなミニバンタイプの車両が販売されています。

各メーカーからも複数のミニバンを販売していて、どの車量を購入すればよいのか迷ってしまう方々も多いです。

そこで当サイトでは人気があるミニバンの特徴を分かりやすく解説しています。

ミニバンの購入に迷っているなら、ぜひ参考にして、あなた好みの一台を見つけて下さい。